※ 対 策 ※ - 炎症の診断は、整形外科医を受診して正確な診断をしてもらって下さい。それに基づいて靴の中を加工し、足にかかるストレスを和らげることで炎症を静めて行きます。靴のもつ役割はとても重要なのです。靴の加工は、患部に負担が掛かりにくい様エムソルドパッドの利用や、フットベッドの使用等が有効です。土踏ずを支えるパッドや中敷で足の接地面積を広げたり、踵の廻りにパッドを入れて踵への直接の加重をさける等、その症状に合った対策が必要となります。
※ アキレス腱炎 ※
人の骨格は200以上の骨から成っていて、その1/4が足に集中しています。それだけ足は複雑な動きをし、重要な働きをしています足の骨格は縦アーチと横アーチを形成して、歩く時の衝撃を吸収する重要な役目をしています。縦アーチはいわゆる「土踏まず」と呼ばれるもので、このアーチ状の骨格を形成している靭帯がのびて潰れた状態を「扁平足」といいます。横アーチも同様で潰れて"ベタッ"とした状態を「開張足」といい、外反母趾の要因の一つになっています。
どちらもこのアーチがへたって潰れた状態になると衝撃吸収力がなくなり、歩行時の衝撃が膝や腰に影響する様になります。又、安定性が欠け 歩行時に余分な力が発生して疲れてしまうのです。
※ 足底筋膜炎 ※
靴底が薄く・硬い衝撃吸収力のない靴を履くことで足の裏(足底)の筋肉を覆っている膜が炎症を起こしたり、扁平足などで足のアーチが崩れ、この膜が引き伸ばされて炎症を起こします。この痛みは主に足底前部A 足底中内側B足底後内側Cに多くみられ、足のアーチを補助することで和らげることが出来ます。※ 踵 痛 ※ - 踵骨と指の付け根は厚い筋肉で結ばれ着地する時の衝撃を吸収しています。踵の痛みは、長時間の立仕事や衝撃吸収力のない靴を履くなど足を酷使することによりこの筋肉と踵骨を継ぐ靭帯が強く引っ張られ靭帯が骨に付く部分に炎症を起こし痛みとなります
※ 踵の「とげ」 ※ - 時々、踵に「骨のとげ」が出来たと診断されることがあります。骨は薄い膜に覆われていて靭帯が骨に付く部分の膜と骨との間に隙間が出来、そこに石灰が沈着したもので、これによって靭帯に炎症が起こり痛みとなります。
足と靴の調和を目指すお店です
シューフィッターの店 マルタカ
はじめまして、シューフィッターの高橋英治です。平成12年3月にFHA(足と靴と健康協議会)の認定を受けました。当店にご来店されるお客様で足の悩みを持たれている方が非常に多く、靴を販売する者として靴の持つ重要性を実感しています。また、正しい靴の履き方を理解されてない方が多いのも実状で、いろいろな面でお役に立ちたいと思っています。どうぞご遠慮なくご相談下さい。
店舗概要
| 店舗名 | 靴のマルタカ |
|---|---|
| 住所 | 〒192-0053 東京都八王子市八幡町13-6 |
| 電話番号 | 042-626-4628 |
| メールアドレス | marutaka@mx8.ttcn.ne.jp |
